いよいよ折り返しですね!
この間iPhone6の画面が割れて、6sを買えというお告げかなと思いました。
(山根の)iPhone6で撮影
何か悩んでいるときは、考えをその大元に持ってってみたりします。
(何の役にたつか、は・・・。)
「コピーを書くとはどういうことか」
2つのパターンに分けて考えてみます。
~実際のお仕事VER.~
コピーライターではないので。きっとこんなもんだろう編
①売りたい/認知を高めたい商品を知ること。
↓
②頭を使ってなにを伝えたらいいか考えること。
↓
③書くということ。
↓
④得意先がOK出してくれること。
↓
⑤書いたコピーをちゃんと人が読んでくれるということ。
↓
⑥書いたコピーを読んでくれた人がなんらかの感想を抱くこと。
↓
⑦書いたコピーを読んでくれた人が抱いた感想が商品にも及ぶこと。
↓
↓
僕にはまだわからない、得体の知れない何か
↓
↓
⑨実際に物が売れる
もちろんこれを、コピーだけでやるわけじゃないんだけど、
言葉一つでここまでやるのはもはや、魔法かと。
~宣伝会議賞VER.~
①売りたい/認知を高めたい商品を知ること。
↓
②頭を使ってなにを伝えたらいいか考えること。
↓
③書くということ。
↓
⑥書いた文章を読んでくれる審査員がなんらかの感想を抱くこと。
↓
⑦書いた文章を読んでくれる審査員が抱いた感想がいいものであること。
↓
↓
僕にはまだわからない、得体の知れない何か
↓
↓
⑨受賞して自分の名が売れる。
はっ、④と⑤なくていいんだ...!
ふと思った折り返し地点でした。