入学する時は 「 日本一になってみせる 」 と宣言し、
卒業する時は 「 結果よりプロセスだよ 」 と言って去る。
今まさに、そんな状態です。
2ヶ月前のチャレンジブログスタート時には 「 目標本数1234本!」 などと全国に宣言しておきながら、応募を終えた今は 「 結果よりプロセスを重視した795本です… 」なんて小声で言っていますから。
↓ ↓ ↓ 応募本数のことを聞かれたらもう、こんなふうに言うしかありません!
「 1500本以上書いた中から厳選して残った795本なのです。」
( 途中の段階では目標クリアしていたと強調してみる! )
「 簡単に達成できてしまう目標は、どうかと思うのです。」
( もっともらしく言ってみる! )
「 1234本という数字のゴロ合わせに特別な意味はありません。」
( 自分で宣言した1234そのものを否定してみる! )
「 本数を書きまくる力よりも、本数を選びまくる力を大切にしたい。」
( コピー風に言ってみる! )
「 1234-795=439 この数だけ来年は目標をオーバーしてみせます! 」
( 来年の話題にすりかえてみる! )
「 795本という数字は、去年の応募本数の倍なのです。」
( ちょっぴり下手に出て同情を求めてみる! )
「 〆切直前までチャレンジブログを書いていたので、数字には満足しています。」
( これ以上ないほど卑怯な言い方をしてみる! )
「 はやい話が795本から受賞作が出ればいいんでしょう!そうなんでしょう!!」
( 勇気をふりしぼって逆ギレしてみる! )
「 ‥‥‥‥‥‥‥。」
( モジモジしながら無言で通してみる! )
「 実力不足で、目標本数に至りませんでした。」
( 非を認める素直さをアピールしてみる! )
「 言い訳 」と「 説明 」の違いって、とっても、むずかしいですね。