聖なる夜に、関西大学の課題をふり返ってみるというのはいかがでしょうか。
一生に一度しかあり得ないクリスマスの過ごし方にチャレンジしてみます(笑)
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というわけで、まずは関大の学生イメージを集めるところからスタートしました!
※ 以下、あくまでもネット上の拾い物ですのであしからず。
これらの中から、特に赤字の意見に着目しました。
そのキーワードを頼りに、関大のキャンパスイメージや、講義のイメージ、研究室のイメージなどを膨らませてコピーの視点を探りました。
そして、この課題だからこそ成り立つ、次のような方法も試してみました。
最初に標準語でコピーを書いてみて。
そして次に、それを「 大阪弁変換サイト 」で言い換えて完成させました。
ちなみに、今書いているこの文章を変換すると、このようになります。
↓ ↓ ↓ 大阪弁変換ツールのボタンをポチッ ↓ ↓ ↓
最初に標準語でぇコピーを書おってみて。
ほんで次に、それを大阪弁変換サイトでぇ言い換えて完成させたんや!
余計なお世話やけど、今書おってるこの文章を変換やるって、こねんうになんねん!
最初に標準語で考えたコピー案の中には、次のような視点がありました。
オチのない研究は興味ありません。
将来性のある人を、あほ、と呼んでます。
きれいにオチる講義がある。
講義も研究も、ネタが命です。
こんな感じの計10本を、先ほどのツールを使って大阪弁に変換して、それを応募してみました。
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そうこうしているうちに、「 メリークリスマス 」ですね ~ ♪
そないこうしとるうちに、「 メリークリスマス 」でんがな ~ ♪
※ すべては大阪弁変換ツールの仕業ですのであしからず。