応募が締め切られたあとから「 やっぱり、こっちの言い方にしとけばよかったぁ! 」
と思ったりすることばかりです。
たとえばこの、雨だらけのコピー もそうです。
最後の一行がどうしても気持ちに合わなかったので、tenki.jp の課題に応募したあとから、新しくこの言い方に書き直しました。
おそい(笑)
もう、そんなことばかり繰り返しています。
ちなみに‥‥
喜雨 → きびしい日照りの続いたあとに、やっと降ってくれる嬉しい雨。
甘雨 → ほどよい時に降って、草木を潤し、育ててくれるやさしい雨。
淫雨 → いつまでも長く長く降りつづく雨。
私雨 → 下は晴れているのに、山の上だけに降る雨。
怪雨 → 竜巻に巻き上げられた草・虫・魚などが、いっしょに降ってくる雨。
という意味だそうです。
「 あすは、曇り のち 怪雨 でしょう 」
なんて予報が出たりしたら、あわてますね。