こんばんは。
ご無沙汰しております。
去年もありました、この課題
牛乳石鹸さんより
「思わず赤箱で洗いたくなるアイデア」
うーーーーむ。
難しい。
だって、わたし、ボディソープ派なんですもの。
(赤箱関係者の皆さんごめんなさい)
思わずにやけちゃうような、あまーい香りだったり、
美容の味方☆保湿効果だったり…
目に留まるようなかわいいネーミングだったり、
はたまた置きたくなるようなお洒落なボトルだったり…
ひとくちにボディソープと言っても
多種多様、たーくさんありますよね!
そんなボディソープ治世の21世紀…
石鹸なんて、売れるの???
(赤箱石鹸および全国の石鹸関係者のみなさんごめんなさい)
ボディソープ派である私のリアルな意見ばかりが
ノートを埋め尽くす……
ん??
なるほど!!
自分をターゲットにすればよいのか!!
コピーを考えるわたしも
ユーザーのひとりという大前提を思い出しました!
ボディソープ派であるわたしを
いかに説得するか!!!!!
うーーーーーーーむ。難しい。
とりあえず。今日から毎日のバスタイムは
赤箱石鹸さんにお世話になります。
すべすべお肌になるかな。
発信側(コピーライター)と受信側(ユーザー)
一人二役を演じながら
みんなの頷きを得るキャッチコピーが
書けたら、と思います。
さあて、お風呂に入ろうっと。