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第53回宣伝会議賞 チャレンジブログ(グランプリ受賞者輩出)

日本最大規模の公募広告賞「宣伝会議賞」に挑戦する応募者10人のブログ。同企画初となる、チャレンジブロガーからのグランプリ受賞者(今野さん)を輩出しました。

毎日ブログで、健康チャレンジ♪


これ以上ない、っていうくらい自虐的なブログタイトルを書いてみたくなりました。
疲れているんですかね。


審査員の児島令子さんが、以前、応募者に向けて書いて下さったメッセージの中に、こんな言葉があります。

苦しいと
楽しいが
重なったとき、
いいコピーが
生まれる。

きっと、きっとそうですよね。
〆切直前カウントダウンの緊張感ただよう今だからこそ、苦しいと、楽しいを重ね合わせるためのアクションが必要ですよね。

そんなわけで、寝不足ぎみのアオ白い顔をしたまま、こんな企画をスタートさせてみることにしました。

「  きょうから毎日チャレンジブログで健康チャレンジ ♪  」

 
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カウントダウン初回のテーマは  「  打倒、ダジャレコピー  」 です。

これは審査員の方もハッキリ言ってます。「 ダジャレ禁止 」と。
僕は、こういうメッセージだと解釈してます。

「  ダジャレを使ったコピーは、ダジャレをうまく言うこと自体が目的になっていて、書き手の自己満足で終わるのでやめてほしい、そんなものを審査しているヒマはない
ので、ダジャレの一行ではなく、ちゃんと、コピーの一行にして応募してほしい  」

でも、人間おもしろいもので、やめろと言われれば、やってみたくもなるものです。

例えば 『  集中リゲイン  』 の課題を考えているとき。
自分ではしっかりコピーに集中しているつもりが、ふと気づくと、平気でダジャレコピー街道を爆走していたりします。


脳率が悪すぎませんか。

解雇理由は脳力不足。

これとか、典型的なダジャレ系ですね。
集中リゲインを飲まなかったから能率が落ちて失敗し、しまいにゃ仕事をクビになる、だから飲んでください、なんて、聞いてて恥ずかしくなるくらい平凡な内容で。
これはもう、コピーですらありません。

「 能率 」をもじって「 脳率 」とか、あるいは「 能力 」をもじって「 脳力 」とか、やっぱり、そのダジャレ自体が目的に見えてきてしまいます。
特に、頭の二文字に「 脳率 」なんて書いてあったら、もうその瞬間に出オチですね。



このように、理屈の上では、ちゃんと自分なりに理解しているつもりなのです。
ところがです。「 今回応募する中にダジャレコピーは一つもないのだな? 」とズバリ問われると、これがちょっと、その、急にあやしくなってきたりします。

これほどダジャレNGと頭でわかっていながらも、手が簡単に誘惑に負けてしまって、しかも恐ろしいことに、いつのまにか「 このダジャレは、ただのダジャレではないのだ 」なんて、頭の中までニヤニヤしながら言い始めるものですから、ホントに、タチがわるいです。
こうなってくるともう、いくらヨコ書きをタテ書きに変換して眺めてみたところで、何の客観性も得られません。

コピーの命である「 なにを言うか 」の部分に自信があるのなら、つまらないダジャレに走って大切な一本を無駄にしたりせずに、堂々と大人の言葉で勝負すべきだ、と、脳ミソの半分は教えてくれるのですが、、、

ジャレコピーを書くと大切な一本を捨てることになるぞ。
ジャレコピーを書くと大切な一本を捨てることになるぞ。
ジャレコピーを書くと大切な一本を捨てることになるぞ。
ジャレコピーを書くと大切な一本を捨てることになるぞ。
ジャレコピーを書くと大切な一本を捨てることになるぞ。

こんなに気持ち悪く何度も自分に言い聞かせれば、さすがに考え方も変わるのではないかと思ったりするのですが。
どうなんでしょう、でも、そうはいっても‥‥

 


みなさま、お気づきでしょうか。

もう完全に「  集中リゲインの必要な状態  」に突入しています。