こんにちわ。
「応募しようとしてる本数だけでちょっと笑った」
と言われた堀田陽祐です。
※詳細はプロフィールをご覧ください。
じわじわと本数は増やしておりますが、
若干「手応え」も感じております。
※こんなこと、素人がいうとコピーライターの方々に怒られそうですが、
ちゃんと落としますので、よろしくお願いいたします。
※ちなみに、チャレンジブログの9月のお題は「手応えはどうですか?」です。
たいてい、ひとつの課題に取り組み始めて
10本〜20本くらい書いたあたりで、
「はっ」とした感じのものが導けることがあります。
そして、それがすごく良くて、
「俺、最高だな。」
「グランプリはいただいたな。」
と、それ以上書けなくなります。(書かなくなります。)
ただ・・・・たぶん、それは勘違い(間違い)。
そこは、最果てではなく、まだ先があるようなのです。
※堀田の個人的な感想です。グランプリを獲る方もいらっしゃいます。
具体例をあげると、昨年の堀田の一次審査通過コピー。
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課題:キヤノンマーケティングジャパン様
【シルバー受賞作品】
プリントすれば、プレゼントになる。
※SKAT14 p102参照
【一次審査通過】
プリントした写真は、贈り物にもなる。
※SKAT14 p216参照
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いや、いや、いや、いや、
これ、もうちょっとでしょ。
ダジャレとか、掛け言葉とか、リップスライムとか
大好きなのに、なぜ、たどり着かない!
もうちょっとで8人目の受賞者になれたでしょ。
大丈夫か、去年の俺!!!!
と、なんとも言えない悔しさを味わいました。
手応えがあっても、そこで満足せず、
もう一歩でも、二歩でも先を探索するのが必要だな〜。
と、脱力した次第です。
というわけで、
今年は、手応えを最果てだと思い込まず、
その先を探索できるようにしたいと思っています。
と、堀田の個人的な感想をつらつらと書きましたが、
きっと世の中には、結構早くに最果てに到着するひともいて、
探索した結果、逆戻りする場合もあるかもしれないのでご注意ください。
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この投稿は、
チャレンジブログで、
「ライバルが増えたらヤだなぁ」という堀田と、
「増えてもそれに勝てばいいやん」という堀田で、
お送りしました。